長谷川達矢師範の紹介
Introduction
長谷川達矢師範の経歴About Tatsuya Hasegawa
「長谷川 達矢」師範
1990年 9月4日 誕生
1995年 9月 空手入門
中学時代 吹奏楽部に専念し副部長として
トランペットを吹いていた。
高校時代 英語科に入りオーストラリアのブリスベンでホームステイを経験。
大学時代 カザフスタンに遠征しアスタナカップに参加。準優勝。
直後に日本でドリームカップに参加し優勝するが、次の日激しい腹痛に襲われ入院。
横紋筋融解症と診断され、ICUに4日入院する。
2011年4月29日 父である先代 長谷川順一 逝去。
その後 支部長代行として任命される。
現在、柔道整復師の免許を取得し空手との両立を目指す。
- 戦歴 -
■第27回栃木県交流大会 小学1~2年の部 優勝
■第28回栃木県交流大会 小学1~2年の部 優勝
■第2回全関東大会 小学2年の部 優勝
■第3回 埼玉新人空手交流大会 小学3~4年の部 優勝
■第4回 埼玉県空手新人交流大会 小学5年の部 準優勝
■第8回 全関東大会 小学5年の部 準優勝
■第34回北関東交流大会 小学5年の部 優勝
■第11回埼玉県空手新人交流大会 中学生の部 優勝
■第3回 新潟県大会 高校生男子の部 優勝
■第3回宮城県大会 高校生の部 優勝
■第5回新潟県大会 高校生男子の部 優勝
■第24回全関西大会 一般上級無差別 準優勝
■2010年アスタナカップ(リトアニア大会) 準優勝
■2010ドリームカップ世界大会 学生の部 優勝
■第1回埼玉県大会 一般上級無差別 準優勝
■第43回全日本大会 6位 敢闘賞
■ハンガリー マス大山メモリアルカップ 3位
■第11回世界大会日本代表
長谷川順一
(初代埼玉武蔵支部師範)経歴About Junichi Hasegawa
初代埼玉武蔵支部師範長谷川 順一
34歳、極真会館埼玉同好会(現在の埼玉武蔵支部)の責任者になる。
37歳、30人組手に挑戦し三段に昇段。
47歳、四段に昇段。
また、ドーピング委員として活躍。
50歳、急性心不全により逝去。
最後にMessage
空手を始めるのに遅すぎるということはありません。
還暦を越えてから始められる方もたくさんいます。健康だから空手が出来るのではなく病気やハンディ キャップを持っている生徒も頑張っています。道場生同士の深い絆が築けています。
また、稽古は長くても1時間半で終わります。空手には他の スポーツには無い何かがあります。これは入門してみないとわからないです。
ぜひ1度、体験にいらしてください。
お待ちしております。